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各SSで人気のガソリンカード

【出光】
出光カード「まいどプラス」1Lで2~5円割引)[年会費永年無料]

【コスモ石油】
コスモ・ザ・カード・オーパス入会から最大3ヶ月間、初回給油から最大50リットルまで、1リットルにつき10円キャッシュバック)[年会費永年無料]

【ENEOS・JOMO】
ENEOSカードENEOS・JOMOでガソリン、経由が1リットル2円引き、灯油が1リットル1円引き)[初年度年会費無料+ENEOSで年1回利用で次年度も無料]

楽天カードENEOS・JOMOでポイント2倍(100円利用で2円相当のポイント獲得))[年会費永年無料]

【スリーダイヤ】
三菱商事石油・イオンカード全国のスリーダイヤのSSでカードを利用すると、ときめきポイントを通常の2倍プレゼント
[年会費永年無料]

【宇佐美】
ジャックス「Extreme Card(エクストリームカード)」
全国の宇佐美SSでカードを利用すると、ハイオク・レギュラー・軽油が1リットルあたり2円値引き
[初年度年会費無料(次年度も30万円以上の利用で無料に]

【人気の高い法人ガソリンカード】
・コスモ石油で使えるコスモコーポレートJCBカード
・昭和シェルで使えるシェルビジネスゴールドカード
・エッソ、モービル、ゼネラルで使えるJCBシナジー法人カード

ガソリンカードの審査レベル

ガソリンカードの審査レベルはスタンダード

ガソリンカードと一言で言っても、さまざまなガソリンスタンドが各クレジットカード会社と提携してカードを発行しています。

したがって「ガソリンカードの審査って甘いの?」と問われても、クレジットカード会社、ガソリンスタンド業者によって異なるとしか言いようがありません。

しかし、ガソリンカードの主な目的は「ガソリンをお得に給油できること」です。これが意味することが、車を所持していてガソリン代を払える環境にいる方と判断することができます。最低限、これぐらいの収入があると証明できているので審査に関してはさほど気にする必要はないと言えます。

要は、ガソリンカードの応募資格に該当する方であれば、特に問題なく発行できます。当然、自動車に乗ることが前提のため18歳以上が最初の応募資格となります。

とはいえ、クレジットカードということは変わりありません。他にクレジットカードを大量に持っていたり、過去に
事故情報があったりすると、審査で落とされる可能性は否定できません。しかし、これはガソリンカードに限った話ではありませよね。

通常のクレジットカード審査と同じなので、特別ガソリンカードがどうこうということではないことを理解しましょう。

ガソリンカード会社が発行するガソリンカード

昨今、ガソリン価格の高騰もあり少しでも安く給油しようと、利用者側はさまざまな努力をしています。ときとして、あまりも安さを重視してしまい、遠い場所にある安いガソリンスタンドを利用することも。結局のところ、そこまで行くためのガソリン代の方がかかってしまい、高くつく本末転倒な状況にも。言い方を変えると、それほど利用者は混乱している状況というわけです。

ただ、ある意味ではガソリンスタンドからみればビジネスチャンスとも言えます。その一環と言えるガソリンカード会社が発行するガソリンカードではないでしょうか。かなり前は、ガソリン価格自体が安かったため、あまり重視されませんでしたが昨今の高騰は目に余るものです。したがって、改めてガソリンカードが見直されている状況だと言えます。

当然、ガソリンカードを持っていると、さまざまな特典を受けることができます。リッター○円引きはもちろんのこと給油すればティッシュペーパープレゼントなどさまざまです。さらに、自動車のメンテナンスに関しても特典を受けることができるので非常にお得になる可能性があるわけです。今まで、見向きもされなかったガソリンカード。今後は、注目のカードとして取り上げられる可能性が大きいです。比例して、さらなるサービスの充実も期待できるので注視していきたいところですね。

クレジットなしのガソリンカード




>>クレジット審査なし!法人ガソリンカードはこちら

クレジットなしのガソリンカードの実態は?

ガソリンカードというと、ついついクレジット機能が付いているガソリンスタンドの会員カードだと思いますよね。
現に、このようなカードを所持しているユーザーは数多く存在します。そんな中、実はガソリンカードは欲しいけどクレジット機能は要らない。クレジットなしのガソリンカードがよい。という方も見えると思います。実際のところ、このようなカードは存在します。以下より説明していきます。

基本的にガソリンカードと呼ばれるクレジットカードは、ガソリンスタンドの会員カードにクレジット機能を付けたものが多いです。

したがって、元は会員カードというわけです。クレジット機能はいらない場合は、難しく考えず会員カードを発行するだけで問題ありません。

ただし注意したい点があります。それが特典です。通常、会員カードでもガソリンカードでも給油価格の値引きなどの特典を受けることができます。しかしガソリンカードの方が手厚い特典を受けることができます。要は会員カードよりもクレジット機能を付けたガソリンカードの方が優遇されるということです。この差は予想以上に大きいということはしっかりと理解をしておきたいところです。

この特典の手厚さの差と、クレジットカードの年会費などのデメリット部分を比較してベストな選択ができるようにしたいですね。




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宇佐美 ガソリンカード

宇佐美 ガソリンカードはU.P.カードといいます。年会費は完全無料で入会金も年会費などカードを作るのに必要な費用は一切ありません。

無料発券できるカードとなってます。即日発行可能で、名前と電話番号を記入するだけなのでその場で発券可能です。クレジットカードではありませんから面倒な情報の入力なども一切なくて名前と電話番号だけで作れるカードなのです。

この宇佐美のガソリンカードはクレジットカードではないので、入金をして利用するカードで5千円から6万円までチャージすることができます。これによって支払いがとてもスムーズになります。事前に入金するので支払いがとてもスムーズなのです。そしてどこでも利用することが可能で前項の420箇所以上の宇佐美直営のガソリンスタンドで利用可能で、どの店舗でも使えるカードです。

宇佐美ガソリンカードのU.P.カードはオンラインからも申し込みが可能ですので、オンライン申し込みを希望する人は該当サイトから必要事項を入力すれば誰でもすぐに発行可能です。いつもガソリンは宇佐美で入れているという人はぜひこのカードを検討してみてはいかがでしょうか。これ1枚でお得にガソリンを入れられるだけでなくスムーズに支払いをすることができて便利です。


【宇佐美】
ジャックス「Extreme Card(エクストリームカード)」
全国の宇佐美SSでカードを利用すると、ハイオク・レギュラー・軽油が1リットルあたり2円値引き
[初年度年会費無料(次年度も30万円以上の利用で無料に]

どこが特ですか


ガソリンカードどこが特ですか?これは車に乗る人なら誰でも知りたい情報ではないでしょうか。確かにいろいろなガソリンカードがあるなかで、少しでもお得なガソリンカードを持ってメリットを受けたいと思うのは当然のことですから、これからガソリンカードを持ちたいと思っている人は、ガソリンカードどこが特ですかという問題については解決した上で選びたいですよね。最強のガソリンカードとして一番お得とされているのは給油・ショッピング1万円ごとに1ポイントがついて1ポイントで1リットルにつき1円キャッシュバックしてもらえる出光ねーびきコースです。永年年会費が無料なのも嬉しいポイントですよね。そして次にコスモザカードトリプルもお得とされています。こちらは給油・ショッピング1万円ごとに1ポイントもらえて1ポイントで1リットルにつき1円キャッシュバックがあります。こちらも年会費無料です。

そしてJOMOカードプラスもお得なガソリンカードです。給油1000円で30ポイントついてショッピング1000円で6ポイントつくカードです。このようにいろいろとガソリンカードはありますので自分にとって一番お得なカードを持って少しでもお得にガソリンを入れられるといいですね。

最強ガソリンカード

最強ガソリンカードはどれだろう?と疑問に思う方、多くいらっしゃると思います。というのもなかなかガソリンカードの比較は難しいからです。リッター何円引き、その何円引きという部分だけで見ても年会費がかかってくると分からなくなりますし、また年間どれくらいの走行をするかによっても変わってきますよね。

そういった面も含めて、万人に対してお勧めできる最強カードを私なりに調べました。その結果、最強ガソリンカードに認定するのはコスモ・ザ・カード・オーパスです。他にも値引率で言うと優れたカードはあるのですが、いろんな面で考えて利用しやすい、万人うけする最強ガソリンカードということで選びました。

コスモ・ザ・カード・オーパスはイオンカードとしても利用できるもので、カード利用でときめきポイントが貯まります。発行スピードもインターネットからの簡単申し込みですぐに出来ますし、ETCカードもイオンカードとして発行できます。

コスモ石油にカードですので、コスモ石油を利用することになりますが、私個人的にはコスモ石油のサービス、値段設定、メール会員割引など、カードを利用した割引以外にも魅力的なガソリンスタンドだと思っています。もちろん、コスモ石油でコスモ・ザ・カード・オーパスを利用するとガソリンの値引きがリッター2~3円あります。

そして、イオンと提携しているため、イオンでよく買い物をする方にもお得なカードです。イオンでは、イオンカードを持っている方限定で、5%オフの日を設けていたり、割引のはがきが自宅に届きます。こういったものも併せて利用すると、かなりお得なカードになります。

また、年会費は永久無料のカードですので、ガソリンの利用が減ったからといって損得が変わってくるといったようなカードではありません。ガソリンカードの場合、年会費を払っても値引率が良いカードの方が年間で見ると安いというケースももちろんありますが、ガソリンの利用料によって変動します。そして、利用が減ったからといってガソリンカードを切り替えることはまずしないと思います。そういったことを考えると、無難なカードが最強ガソリンカードと言っても良いのではないでしょうか。

新規加入時に50リットルまでリッター10円引きもうれしいサービスです。割引だけでなく、ときめきポイントを貯めて商品と交換するのも楽しみがあっていいですね。商品もイオンのものですので、実用的なものが多く、ほしいものがたくさんあると思いますよ。

ガソリンプリペイドカード

ガソリンプリペイドカードは今は利用が以前と比べると少なくなっていると思いますが、以前はガソリンスタンドの支払い方法として最もお得な方法でした。例えば3,000円で3,200円分のガソリンプリペイドカードが購入できるといったそういったものだったからです。ガソリンスタンドからしても、前金で購入いただきますので、その購入した分は利用するためにまた来てくれるということになります。つまりリピーターを確保するためには、このガソリンプリペイドカードを販売することが最も良い方法だったのです。

最近ではクレジットカードの方が多くなっていますが、それでもやはりクレジットカードを持ちたくないという方もいますので、そういった方にはやはりガソリンプリペイドカードがお勧めです。そして最近はプリカと言って、チャージ希望がついた1枚のカードというものも出てきました。このカードはJRのイコカのように前金でガソリンプリペイドカードに入金し、その金額を利湯できるといったものです。
このプリカはクレジットカードのように審査もなく発行も即日ですぐ入金すれば利用できます。ETCカードなどはついていませんが。

ガソリンプリペイドカードはほとんどのガソリンスタンドで存在していると思いますが、出光が最も有名ではないかと思います。出光がガソリンプリペイドカードをどんどん世の中に広めているような気がします。プリカも出光のものが有名ですし。

但し、こういった便利なガソリンプリペイドカードカードもデメリット部分が何点かあります。現在、セルフのスタンドがほとんどではないかと思うのですが、セルフのスタンドではガソリンプリペイドカードが利用できないところが多いと思います。正確にいうとガソリンプリペイドカードはセルフが広まっていく中で少なくなっていったのですが、その理由が偽装カードの問題があります。偽装カードの問題があるため、今まで主流であったガソリンプリペイドカードが衰退していったということもあるようです。

もう1つはガソリンプリペイドカードを発行しているガソリンスタンドが倒産するなどで潰れてしまうと、利用することが出来なくなってしまうことです。何万円分もあったとしても1円の価値もなくなってしまいます。ここ数年では潰れるケースも少なからずありましたので、リスクとしてはあると思います。

こういった理由から、今はクレジットカードが主流になってきています。

ガソリンカードはお得?

ガソリンカードはガソリンスタンドがお客様を取り込むために、様々なメリットを打ち出しているクレジットカードです。ガソリンカードは利用すればするほどお得になるように作られているため、複数のガソリンカードを持つことはあまりメリットがありません。

しかし、実際に車によく乗る人は、ガソリンスタンドを1つに絞ることが難しいように思います。こまめにガソリンをチェックする人であれば大丈夫だと思いますが、あまりガソリンのチェックをしない人であれば、外出先の途中でガソリンがもうほとんどないといったことになり、別のガソリンスタンドで入れることもあると思います。そうなるとガソリンカードの役目が全く果たせていないことになります。

ガソリンカードは家や職場の近くにガソリンスタンドがある企業を選ぶことが大切ですが、とはいってもガソリンスタンドの数が少ない企業のカードを持っても、遠出することが多い人であれば使い勝手が悪いということもあります。お得にガソリンカードを利用するためには、近所にあってガソリンスタンドの多い、大手企業を選択することが賢明だと思います。

その点に気をつければガソリンカードは非常に便利なものと言えます。カードを持ち、そのカードで支払いをするだけで、リッター何円か引いてくれるというのは、本当にありがたいサービスです。しかし、この値引率だけでガソリンカードの損得を考えるのはあまり得策ではないかもしれません。

通常クレジットカードを選択する際には、利便性と発行のスピードやより簡単であること、そしてETCカードや家族カードの充実性などが挙げられます。この中で、発行スピードやETCカードなどの充実性は、どのガソリンカードでも大差ありません。あとは、どれだけ使い勝手の良い便利なガソリンカードであるかです。

一つの選択基準として、ガソリンカード以外の使い道はどうなのかです。よく行くスーパーは何なのかなどによって、選択するガソリンカードも変えるべきです。それが結果的に一番得する方法だからです。

こういった面を総合的に考えると、ガソリンカードはお得ではあるが、目先の値引き額だけで選ぶのではなく、日常生活の中での利用の仕方を考えて決めることが大切です。もっともクレジットカードをガソリンカードとしてしか利用しないというのであれば、ガソリン代の値引きで考えても問題ないと思います。ガソリンカードをお得に使いこなすことが、カーライフを支えることになると思います。

ガソリンカードのキャッシュバック

ガソリンカードのキャッシュバックは他のクレジットカードとは違い、ガソリン代から直接リッターいくらと言った値引きをするケースが多いです。リッター数円が多いため見た目としてどうなのかという部分があるかもしれませんが、ポイントで還元されるよりも還元率は良いと言われています。実際の商品を割引しているわけですので、確かにその場合が一番割引率が良さそうです。

このガソリンカードのキャッシュバックにもいろいろ形がありますが、ガソリンカードの場合は、安定をとるのか爆発的キャッシュバックを狙うのかといったことがあります。安定を取る場合は、年会費無料のガソリンカードを選び、利用する機会があった分の値引をしてもらうといった感じです。爆発的なキャッシュバックとは年会費はかかりますが、還元率が良いクレジットカードです。但し、この形を選択する場合であれば、リスクも伴ってきます。それはガソリンの使用が一定ではないからです。もしかすると、ガソリンカードをもった後で、ガソリンをあまり使わない状態になったとします。そうすると、ガソリンを使わないとキャッシュバックがないため、お得にならないのです。

このように、キャッシュバックの形によって、お得なのかどうなのかはしっかりと見極めていった方がいいですね。一例を挙げると、ENEOSカードなどはいろいろな形を選ぶことができるのですが、その中にショッピングポイントの付与なしで、ショッピング金額によって還元率が違うといったものがあります。年会費は1,312円で発行スピードは5営業日、ETCカードも無料であるカードです。このENEOSカードの特徴はキャッシュバック、ポイント、スタンダードと分かれていて、キャッシュバック率を高くしたければキャッシュバックを選択すればいいという形になっています。

メリットはキャッシュバンクを選択すると、カードの利用料金ごとに違いはありますが、最大リッター7円引きになります。通常このサービスを実施しているクレジットカードは年会費が高かったりするのですが、ショッピングポイントはなしといった形態をとることによって実現しています。全てをベストにすることは出来ないため、希望するものがあれば選択して、というお客様主導の画期的なサービスだと思います。

よく車に乗る人はこのキャッシュバックサービスを有効活用し、ガソリン代をどんどん安くすることが一番お得だと思います。

エッソのガソリンカード

全国にエッソ・モービル・ゼネラルは数多くあるかと思いますが、この3業態に関しては同じグループとして、共通のクレジットカードが存在します。いろいろなクレジットカードの種類がありますが、ガソリンスタンド専用のクレジットカードも存在します。それがエッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードです。このカードは法人専用のカードですが、変わっている点がショッピング機能を全く持っていないという点です。その代わりに法人で利用するカードとして、セキュリティ体制を万全にしており、安心して利用できるクレジットカードになっています。それに法人でのガソリンカードであればショッピング機能は必要ありませんしね。

他にもエッソのガソリンカードとして有名なのが、シナジーカードです。シナジーカードももちろんエッソ・モービル・ゼネラルで利用できるクレジットカードです。このシナジーカードは一般とゴールドがあるのですが、違いは年会費とガソリンの割引価格と思ってもらっていいと思います。ゴールドの方がガソリンをより利用する方にとってはお得なカードになっています。この年会費ですが、一般カードは初年度は無料、2年目以降は2,100円になります。但し、1年間のカード利用でのショッピング等が252,000円以上であれば2年度以降も年会費は無料になります。ショッピングカードとしてメインに利用するのであれば、月2万少しですので、十分に可能な金額だと思います。ゴールドは年会費10,500円です。

そしてこのシナジーカードの最大の特徴は、月のカード利用金額によってガソリンの値引き額が変わってくることです。カードの利用金額と書きましたのが、ショッピング利用も含むためです。つまり、生活の中でのメインカードとして利用すると、その生活にかかった費用がガソリン代として還元されるという発想です。

一般カードの場合ですと、月10,000円未満、つまりカードをほとんど利用していない人がリッター1円引き、月10,000~20,000円未満の利用でリッター2円引き、その後も段階的に上がっていきますが、上限が70,000円以上でその場合の割引がリッター7円です。リッター7円引きのクレジットカードなんてほとんど聞かないと思います。生活でのメインカードであるとそれだけガソリン代を引いてくれるのです。

こういったエッソのガソリンカードはETCカードはもちろん加入可能で、発行スピードも早めです。

コスモ・ザ・カード・オーパス

コスモとイオンでトクするカード

ガソリンもおトク、ショッピングもおトクに!

コスモ石油とイオンカードが提携して発行しているクレジットカードが「コスモ・ザ・カード・オーパス」です。コスモ・ザ・カード・オーパスは年会費永年無料。コスモのSSでガソリンなどの燃料油を会員価格で購入できるおトクなカードです。カードブランドもVISA、マスターカード、JCBから選べ、家族カードやETCカードも無料で発行できます。さらに今なら、入会時に50Lまでガソリンなどの燃料油を10円/Lキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。

メリットその1 いつでもガソリンや軽油が値引きになる

コスモSSで給油の際に、現金給油よりも安い「会員優遇特価」で給油ができますが、会員価格の決定は運営会社の経営方針等によって違いますから、一律に「○円安い!」とは言えません。中には5円/Lも安いところなど、かなりの値引きが期待できそうです。

メリットその2 ポイントプログラムが充実

このカードは、「イオンクレジット」と提携しているカードなので、イオンカードのポイント特典を受ける事ができます。「ときめきポイント」は、クレジットカードの利用200円ごとに1ポイント貯まり、貯まったポイントに応じて素敵な商品との交換ができる特典です。さらに、毎月10日は、「ときめきWポイントデー」。毎月10日にクレジットカードで支払うと、ときめきポイントが通常の2倍
となります。
また便利でおトクな電子マネーWAONも利用できます。ワンタッチでショッピングができ、200円ごとに1WAONポイントが貯まります。ときめきポイントも1,000ポイントからWAONポイントに交換できます。毎月20・30日の「お客様感謝デー」は、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターなどの各店舗にてWAONを利用すると買物代金が5%OFFになります。さらに、毎月5・15・25日の「お客様わくわくデー」は、WAONの利用でWAONポイントが2倍貯まります。
イオンスクエアメンバー会員専用のショッピングサイト「ときめきポイントTOWN」を経由すれば、ときめきポイントが最大19倍貯まります。

メリットその3 安心のイオンカードの特典

カードで購入した5,000円以上の商品が万一壊れても補償されるショッピングセーフティー保険や、世界17カ国28都市のデスクで海外旅行をサポートするイオンワールドデスクなど、安心のサービスもうれしいカードです。

ENEOS カード

使い方で選べる3種類のカード

全国12,500店以上のENEOSで使える!

ENEOSカード」は、国内最大のネットワークを誇るENEOSサービスステーションで利用できるカード。利用頻度に応じて、3つのタイプから最適なカードが選べます。どのカードも、初年度年会費無料、24時間365日のロードサービス、クイックペイやETCが選択可能、メンテナンス料金割引サービス、利用金額に応じて緑化推進や森林整備事業の支援などの、さまざまな特長があります。またWEB入会なら、ガソリン・軽油合計100Lまで2円/L引きの「Web割」も実施中です。

ENEOSカード S(スタンダード)

ライトユーザーの方にお薦めです。ガソリン・軽油をどれだけ給油しても2円/L引きになります。初年度年会費は無料で、次年度から1,312円かかりますが、ENEOSのSSもしくは加盟店で年1回利用すると年会費無料になるため、実質の年会費は無料となります。カードを利用するとポイントが付き、獲得ポイントはENEOSで給油(1,000ポイント単位)などに利用可能。もちろん他の商品や、JALマイレージ等の交換も可能です。ENEOSのカーメンテ商品の購入で2%(1,000円の利用で20ポイント)、一般加盟店での利用で0.6%(1,000円利用で6ポイント)の還元率です。ところが、このカードは、ガソリン・軽油・灯油の給油利用では、ポイントは付かないのです。

ENEOSカード P(ポイント)

ヘビーユーザーの方にお薦めで、ポイント還元率の高さがメリットになっています。年会費は初年度無料。次年度以降は1,312円かかります。ENEOS カード Sとは異なり、年1回以上利用しても年会費が発生します。ENEOSのSSでの利用で3%(1,000円利用で30ポイント)、一般加盟店での利用は0.6%(1,000円利用で6ポイント)という還元率です。ENEOSカードSと比べるとポイント還元率は1%高いだけですが、ガソリン、軽油、灯油の利用でもポイントが付くので、ENEOSをよく利用する方はこのカードでポイントをガンガン貯めることができます。

ENEOSカード C(キャッシュバック)

年会費は初年度無料。次年度から1,312円が発生します。このカードの特長は、月々のカード利用金額に応じてガソリン代がキャッシュバックされるシステム。毎月のカード利用金額に応じて、最大でガソリン・軽油が7円/L引きされます。ですから、ENEOSカードの利用が毎月7万円以上の場合はこのカードがお薦めです。ただし、値引きの適用が毎月150Lまでに制限されているため、最大のキャッシュバック金額は7円×150Lで1,050円/月になります。

JCBドライバーズプラスカード

ドライバーのための、ガソリン・高速代が安くなるカード

クルマに乗る機会が多い方ほどおトク!

給油量に応じて、料金がキャッシュバックされていくタイプのカードは、「JCBドライバーズプラスカード」の他にも、SS系のカードがあります。ところが、系列SSでの利用に制限されたり、月間の給油量などの条件がありました。一方、JCBドライバーズプラスカードなら、系列に関係なく全国どこのガソリンスタンドでも使え、給油・洗車料金がキャッシュバック対象となります。その上、なんと全国の高速道路・有料道路料金もキャッシュバックの対象となるドライバー待望のカードです。

メリットその1 最高30%のキャッシュバック還元率

例えば、ひと月のカード利用額が21万円とすると、キャッシュバック率は20%となります(カード利用額に応じて、3万円未満が0%、10〜15万円が10%、30万円以上が30%など設定されています)。21万円の内、高速道路代が8,000円、給油が7,000円、SSでの洗車や買い物で5,000円とすると、キャッシュバックの対象が20,000円となり、20,000円×20%=4,000円となり、4,000円がキャッシュバックされます。
このように利用金額に応じて、給油料金・高速道路料金が最大30%、ひと月最大6,000円もキャッシュバックされるのです。

メリットその2 入会キャンペーン

申し込めるカードは、年会費無料のETCカードが別になったJCBドライバーズプラスカードと、ETCカードとドライバーズプラスカードが一体化したETC/JCBカードになります。さらに充実したサービスをお望みの方には、ゴールドカードも用意されています。

メリットその3 JCBの基本的な特長

交換アイテムやポイント移行先が多彩な、おなじみの「OkiDokiポイントプログラム」はもちろん、海外の一流店でおトクに買物や食事ができるJCBショッピング&ダイニングパスポート、海外で日本語によるサポートを行う「JCBプラザ ラウンジ」(海外9カ都市)と「JCBプラザ」(海外51カ都市)、JCBグローバル・ほっとライン24など、海外旅行もしっかりとサポートします。また東京ディズニーリゾートのメインスポンサーとして、関連の交換アイテムも多数取り揃え、パスポートや宿泊券などがもらえるカード利用キャンペーンを常時実施しています。おサイフケータイQUICPayにも対応します。

楽天カード

ネットだけでなく、ドライブでもパワーを発揮するカード

ポイントを貯めるならだんぜん有利!

年会費永年無料でポイント特典付き、インターネットショッピングにも便利な「楽天カード」。ANAマイルへの交換もでき、楽天スーパーポイントがいつでも2倍!毎週土曜日はポイント3倍!また、海外旅行中の病気やケガを補償する、安心の保険サービスもついています。その上、SSでもおトクな給油が可能なのです。

メリットその1 ドライブでもおトク

全国のENEOSサービスステーションおよびJOMOステーションにて楽天カードを利用すると、楽天スーパーポイントが2倍(100円で2ポイント)付与されます。ガソリンがリッター150円なら、3円分のポイント還元になり、リッター2円引きよりおトクです。ガソリンの給油だけでなく、カーケア商品、オイル、バッテリーも対象となります。
また、常時1%還元のカードなので、ENEOS,JOMO以外のスタンドでも、リッター150円なら1.5円相当のポイントがもらえるパワフルなカードです。

メリットその2 おトクなポイント特典

●楽天カード入会で、楽天スーパーポイントが2,000ポイントプレゼント。
●JCB、MasterCard、VISAの加盟店での利用で、「楽天カード利用ポイント」として100円につき1円(1%分)の楽天スーパーポイントが貯まります。
●街のポイント加盟店で楽天カードを使うと、100円につきポイント最大3倍。
●インターネットの楽天市場で楽天カードを使うと、いつでもポイント2倍。
●×2(ダブル)ポイントクラブは、月々一定額の支払い(税込105~315円)で、サービス対象日(×2ポイントデー)の楽天カードの利用ポイントが通常より1%上乗せになるサービスです。
●毎月土曜日に開催される楽天カード感謝デーにエントリーするとポイントが3倍になります。
●月に2回、ポイント最大10倍の優待キャンペーンを開催。
●ETCカードの利用でも通行料金100円につき1ポイント貯まります。
●楽天Edyを使うと200円につき1ポイント貯まります。
ポイントプラス加盟店で楽天Edyを使うとポイントが2倍になります。

メリットその3 安心機能も十分

インターネット上でクレジットカードを不正に利用されても金額を保証する「ネット不正あんしん制度」、楽天市場利用において商品未着などのトラブルが起こった場合の「商品未着あんしん制度」、カード利用後、最短で翌日、メールにて通知する「カード利用お知らせメール」など、安心のための機能も揃っています。

出光カードまいどプラス

出光のガソリンスタンドでトクするカード

おトクにガソリンを入れてポイントも貯まる!

年会費永久無料の「出光カード「まいどプラス」」。ETCカードも年会費永久無料です。Visa、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、の4種類の国際ブランドから自由に選ぶことができ、いつでもガソリンが安く入れられるという、ドライバーにうれしいカードです。

メリットその1 いつでもガソリンや軽油が値引きになる

出光のSSで給油の際に出光カードまいどプラスを使えば、いつでもガソリン・軽油が2円/L値引き、灯油が1円/L値引きになります。さらにおトクな、入会後1ヶ月間はガソリン・軽油が5円/L値引き、灯油が3円/L値引きとなるキャンペーンも実施中です。またEメールで利用明細を受け取る「Web明細」にすると、毎年5月の出光SSご利用のガソリン・軽油代が通常の値引きに加えて最大300円キャッシュバックになる「エコねびき」、年会費525円で通常の値引きサービスと合わせて、カードを使えば使うほどガソリン・軽油の割引単価がアップして最大8円/L値引きになる「ねびきプラスサービス」も用意されています。「Web明細」を利用すると、エコねびきに加えて、毎月10ポイントがプレゼントされる「エコ・プラスポイント」サービスも適用されます。

メリットその2 プラスポイントでさらにおトクに

出光SSでの利用はもちろん、専門店やデパート、レストラン、ホテルなど、提携カード会社の加盟店でのご利用分もポイントとなる「プラスポイントサービス」(ガソリン・軽油・灯油のカード利用分はポイント対象外)。利用金額1,000円ごとに5ポイントが加算され、787ポイントからアイテムと交換可能です。ポイントの有効期限は最長3年間になります。

メリットその3 ロードサービスも特別価格

クルマにトラブルがあれば、365日24時間対応でサポートが受けられる出光ロードサービスに特別年会費787円(税込)で入会できます。バッテリー、ガス欠、キーの閉じ込みなど、30分以内で対処可能な応急処置や10km以内のレッカー移動が無料になります。

メリットその4 西友・リビィン・サニーが5%OFF

全国の西友・リヴィン・サニーでのお買い物が毎月5日・20日は5%割引になります。衣料や日用品、食料品も対象になるおトクなサービスです。

クルマを使えば使うほど、どんどんガソリンが安くなる出光カードまいどプラス。日頃からクルマを使う方には、最適のカードといえるでしょう。

JCBガソリンカード

クレジットカードのjcbでもガソリンカードがあります。ガソリンカードはガソリンをカード決済すれば利用状況が便利に管理できますし、キャッシュレスでこれ1枚で原因を持たなくても支払えるのが便利です。jcbのガソリンカードは個人向けではなくて法人向けの商品となっています。

支払い先が一本化しますから、今まではそれぞれの部署からの領収書の合計をチェックしたりして大変な事務作業が月末や締め日にはあったと思いますが、ガソリンカードを使用すれば支払いはJCBに一本化することが出来ますからとても便利です。ガソリンスタンドだけで利用できる専用のカードなので、それ以外の目的で利用することを避けることも出来ますから、一般社員でも安心して渡せるカードなのです。 

Jcbのガソリンカードは法人カードですが、口座からの自動振り替えですから、請求書や領収書の整理、振り込み手数料などの事務作業から開放されます。

急な出張などでガソリンを使った場合の立て替えも必要ないので社員にとっても負担がなくなりますから安心ですね。会社の規模に合わせて大企業むけ、中小企業や個人事業主向けといったようにjcbではガソリンカードの種類が違っていますから、まずはどんなカードがあるのか、チェックした上で会社で賢く導入してみるのがいいでしょう。

【人気の高いJCB法人ガソリンカード】
・コスモ石油で使えるコスモコーポレートJCBカード
・昭和シェルで使えるシェルビジネスゴールドカード
・エッソ、モービル、ゼネラルで使えるJCBシナジー法人カード

ガソリンカード価格比較

ガソリンカードは色々とありますが、どのガソリンカードをもつのか検討する際に何を基準にして選びますか?人によっては近所で自分がよく利用するガソリンスタンドのカードを作ろうと言う人も入るかもしれませんが、今ガソリン代の高騰が注目されていますから、少しでも安くガソリンをいれたいと思っている人のほうが多いと思います。そうなるとガソリンカードを価格で比較した上で選ぶのが一番ですね。

ガソリンカードは一般の現金での支払いよりも、安くガソリンを入れることが出来ると言うのがメリットでもありますから、ガソリンをどれだけ安く入れられるのかそれぞれのガソリンカードで価格比較をするのがいいでしょう。

割引率からスタンドを選んで、それが自分が今まで利用していたところではなかったとしても、少し遠くてもそれでも差し引きをしてみると、ガソリンカードを使ってガソリンを入れているほうがメリットが高いというのなら、それはそのカードを作ったほうが長い目で見てもお得です。

ガソリンカードを選ぶ際には、少し面倒かもしれませんが価格比較をした上でじっくり選らんで、自分にとって一番お得なカードを選ぶようにしましょう。今は比較してくれているサイトもありますから、参考になります。

お得なガソリンカード

ガソリンカードはお得なのでしょうか。ガソリンカードを持っているとそれぞれのカード会社によってお得になる内容は随分違っています。

例えばお得になる内容にはどんな内容があるのでしょうか。ガソリンカードを持つことでポイントを貯めてカタログの中から好きな商品がもらえるシステムを導入しているガソリンカード会社もありますね。

それ以外にも、車に万が一のことがあった場合のロードサービスが24時間どこにいて設けることが出来たり、申込みキャンペーン期間中にガソリンカードに応募すれば、ガソリン代が安くなったり通常よりもカードを持っている人は値引率が高くなるというお得なこともあります。また新規でカードに申し込めばキャッシュバックをしてくれているところなどもあります。

今まで現金でガソリンを入れていたという人も、ガソリン代の値上がりに伴って、最近は1円でもお得にガソリンをいれたいと思っている人が多いこともあり、ガソリンカードをもって、お得にガソリンを入れる人が増えています。ガソリンに限らず車で遠出をする機械が多い人にとっては、ガソリンカードを持っているとロードサービスの面でも安心かもしれませんね。1枚持っていれば何かと便利に使えます。

プリペイド ガソリンカード


ガソリンカードにはプリペイドカードがあります。ガソリンカードのプリペイド方式になっている物を持ってみたいと思っている人ももしかすると多いかもしれませんね。

プリペイド方式は料金前払い方式ですから、使う前に料金を支払うことで購入可能であると言うメリットがあります。ガソリンカードのプリペイドカードのメリットとしては、万が一現金の持ち合わせがないときでもガソリンを入れることが出来ますし、面倒な小銭での支払いも避けることが出来ます。

そしてプリペイドカードは実際の購入価格よりもどちらかと言えば、実際に購入した価格よりも、多く利用できる設定になっていますから、ガソリン代が値上がっている今だからこそ、少しでもお得にガソリンを支払いたいと思っている人にはかなりお得です。

ですが、ガソリンカードでプリペイドカードはそれほど他の業界に比べると少ないのですが、今まではよく発行されていました。なぜ最近になって減りつつあるのかと言えば偽造が増えているからだと言われています。減りつつあるかもしれませんが完全にないと言うわけでもありませんから、賢く利用するためにも、ガソリンカードのプリペイドカードは持っているとオススメです。

法人ガソリンカード

【人気の高い法人ガソリンカード】
・コスモ石油で使えるコスモコーポレートJCBカード
・昭和シェルで使えるシェルビジネスゴールドカード
・エッソ、モービル、ゼネラルで使えるJCBシナジー法人カード

ガソリンカードの法人契約は可能です。ガソリンカード会社のほとんどが法人契約も行っています。色々と法人契約をすることでメリットも多いのです。

例えばですが、誰がどこで入れたのか明細書を見ればすぐにわかりますし領収書の処理などの手間が必要なくなりますから、ガソリンカードを法人契約していると事務処理がとても楽になります。ガソリンカードは他にも法人対象の値引きなどもありますから、経費削減にも繋がるのでそういった面でもお得といってもいいでしょう。

カード会社によってもガソリンカードの法人契約のカードは違っています。年会費が無料のところもあれば、年会費がかかるところもありますが、特典なども違っています。

例えばですが、一般の法人のカードは年会費が1000円前後で、1法人のカード利用可能枠は、30万円から100万円くらいとなっていて、出張費、接待費などもまかなうことができます。ゴールドカードもあり、こちらは最初の1名が10500円、追加1名阿多り3150円で利用できて50万円から250万円の利用枠で利用できると言われています。それぞれの会社の規模に合わせて法人契約のガソリンカードをお得に選ぶといいですね。

しかしガソリンカードを法人で作成するとなると、個人とは違って、若干審査が厳しいと言うのが特徴で、黒字経営が3年間続いていなければ審査になかなか通らないと言われてます。

その理由は法人は個人よりも利用頻度も高いですし、利用金額も高いですから、安易にカードを発行できないのがカード会社の思いだと思います。他にも会社が実際にちゃんと登録されているのか、登記書、代表者の個人情報も審査でチェックされます。しかしガソリンを入れる際に法人の人はガソリンカードを持っていたほうが断然メリットが多いでしょう。事務処理がとても楽になると思います。

ガソリンカードは法人向けにガソリンの給油しか出来ないタイプと、キャッシュ機能がついている場合がありますが、一般の職の人は、ガソリンカードだけのカードを持っていて、役員はキャッシュ機能付のカードを渡して出張、接待などでも使えるように区別することが出来ます。

ガソリンカードなら清算もとてもスムーズですし、経費削減になることもあります。それは法人のガソリンカードを使えば値引率が一般より高いことがあるからです。経費削減をしたいと思っている会社にとってはオススメです。

おススメのカード

おススメのガソリンカードです。

NTTグループカード(1Lで2~40円引き)[ウェブ明細で年会費無料]
コスモザカード オーパス(最大500円キャッシュバック)[年会費永年無料]

ハイオク利用がお得なガソリンカード

ほとんどのガソリンカードが基本的に、レギュラー・ハイオク・軽油のどの油を給油しても割引率は同じであることが多いです。しかし、「昭和シェル スターレックスカード」は、ハイオクユーザーにとって非常にお得なガソリンカードです。

昭和シェルスターレックスカードの場合、半年間のカード利用総額に応じて、ガソリン代のキャッシュバック単価が決まります。利用総額は、給油だけでなくショッピングや携帯電話の料金、公共料金等の支払いなども含まれます。

キャッシュバック単価は、ハイオクの場合1リットル当たり4円から12円。月間300リットルまでのハイオク給油において、割引が適用されます。レギュラー・軽油の場合は、1リットル当たり1円から6円の割引額なので、ハイオク利用のほうが割引高が良いことがわかります。

具体的にいうと、半年間のカード利用総額が12万円未満の場合、ハイオクは1リットル当たり4円の割引になります。レギュラーと軽油は、1リットル当たり1円の割引です。

半年間のカード利用総額が12万円~30万円未満の場合、ハイオクは1リットル当たり6円の割引で、レギュラーと軽油は1リットル当たり1円の割引です。

半年間のカード利用総額が30万円~42万円未満の場合、ハイオクは1リットル当たり8円の割引で、レギュラーと軽油は1リットル当たり2円の割引です。

半年間のカード利用総額が42万円~60万円未満の場合、ハイオクは1リットル当たり10円の割引で、レギュラーと軽油は1リットル当たり5円の割引です。

半年間のカード利用総額が60万円以上の場合、ハイオクは1リットル当たり12円の割引で、レギュラーと軽油は1リットル当たり6円の割引です。

このように比較してみると、昭和シェルスターレックスカードがハイオクユーザーにとってかなりお得なガソリンカードであることがわかりますね。

さまざまなガソリンスタンドで使えるガソリンカード

ほとんどのガソリンカードは、特定のガソリンスタンドを利用した場合に限定して、キャッシュバックされることが多いです。しかしガソリン価格は常に変動するため、ガソリンカードを使って割引されるからといって、特定のガソリンスタンドばかりを利用していては、逆にお得にならない場合もあります。

そのため、どこのガソリンスタンドを利用してもある程度のメリットを受けることのできるガソリンカードがおススメです。

エクソンモービル「シナジーカード」は、エッソ、モービル、ゼネラルをよく利用する方にとって、メリットの大きいガソリンカードです。

CFカード ルート2000は、毎月のカード利用額とVISA加盟店・JCB加盟店・マスターカード加盟店のガソリンスタンドでの給油料金および高速料金によって、キャッシュバック額が決まります。給油するガソリンスタンドが決まっていない方や高速道路をよく利用する方にオススメです。ただし毎月3万円以上クレジットカードを利用しないと、キャッシュバック率が0%になってしまうので、要注意です。

JOMOカードは、JOMO以外で給油したりカーケア用品を購入したりしてもポイントが貯まります。もちろんJOMOで給油やカーケア用品の購入をしたほうが、ポイントは高くなります。JOMOをメインに利用する方にオススメです。

年会費無料のガソリンカード

近年のガソリン価格の高騰に伴って、ガソリン代を節約できるクレジットカードである「ガソリンカード」のニーズが高まっています。

ガソリンカードといっても、エネオスカード・出光カードまいどプラス・昭和シェルスターレックスカード・JOMOカードなど数多くの種類があります。

もちろんそれぞれのガソリンカードによって、ガソリンの割引額、年会費、ロードサービスの有無、入会特典といった特徴やメリットが異なります。よく利用するガソリンスタンドや給油ガソリンの種類、ひと月の給油頻度などによって、最適なガソリンカードが違ってくるので、要注意です。

自分のスタイルに合ったガソリンカードを選ぶことが何よりも大事ですね。

ガソリンカードを使用すると、ガソリンを給油する際に割引されたり、ポイントが貯まったりします。しかし年会費が有料の場合だと、あまりお得にならない場合があります。

年会費が無料のガソリンカードとしては、出光カードまいどプラス、NTTグループカード、コスモザカード・オーパスなどがあります。いずれも年会費は永年無料です。NTTグループカードの場合、紙での明細書を希望すると、年会費が発生してしまいます。

ガソリンカードではありませんが、オリコカードUPty-iDもガソリンの給油時にポイントが貯まるお得なカードです。