HOME >ENEOS カード

ENEOS カード

使い方で選べる3種類のカード

全国12,500店以上のENEOSで使える!

ENEOSカード」は、国内最大のネットワークを誇るENEOSサービスステーションで利用できるカード。利用頻度に応じて、3つのタイプから最適なカードが選べます。どのカードも、初年度年会費無料、24時間365日のロードサービス、クイックペイやETCが選択可能、メンテナンス料金割引サービス、利用金額に応じて緑化推進や森林整備事業の支援などの、さまざまな特長があります。またWEB入会なら、ガソリン・軽油合計100Lまで2円/L引きの「Web割」も実施中です。

ENEOSカード S(スタンダード)

ライトユーザーの方にお薦めです。ガソリン・軽油をどれだけ給油しても2円/L引きになります。初年度年会費は無料で、次年度から1,312円かかりますが、ENEOSのSSもしくは加盟店で年1回利用すると年会費無料になるため、実質の年会費は無料となります。カードを利用するとポイントが付き、獲得ポイントはENEOSで給油(1,000ポイント単位)などに利用可能。もちろん他の商品や、JALマイレージ等の交換も可能です。ENEOSのカーメンテ商品の購入で2%(1,000円の利用で20ポイント)、一般加盟店での利用で0.6%(1,000円利用で6ポイント)の還元率です。ところが、このカードは、ガソリン・軽油・灯油の給油利用では、ポイントは付かないのです。

ENEOSカード P(ポイント)

ヘビーユーザーの方にお薦めで、ポイント還元率の高さがメリットになっています。年会費は初年度無料。次年度以降は1,312円かかります。ENEOS カード Sとは異なり、年1回以上利用しても年会費が発生します。ENEOSのSSでの利用で3%(1,000円利用で30ポイント)、一般加盟店での利用は0.6%(1,000円利用で6ポイント)という還元率です。ENEOSカードSと比べるとポイント還元率は1%高いだけですが、ガソリン、軽油、灯油の利用でもポイントが付くので、ENEOSをよく利用する方はこのカードでポイントをガンガン貯めることができます。

ENEOSカード C(キャッシュバック)

年会費は初年度無料。次年度から1,312円が発生します。このカードの特長は、月々のカード利用金額に応じてガソリン代がキャッシュバックされるシステム。毎月のカード利用金額に応じて、最大でガソリン・軽油が7円/L引きされます。ですから、ENEOSカードの利用が毎月7万円以上の場合はこのカードがお薦めです。ただし、値引きの適用が毎月150Lまでに制限されているため、最大のキャッシュバック金額は7円×150Lで1,050円/月になります。

NEXT→ | コスモ・ザ・カード・オーパス